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広島東洋カープ優勝記念特別記事 カープの選手を(勝手に)評価してみた vol.2 中継ぎ投手編 

はい、優勝記念特別記事第2弾!「今季のカープの選手をデータを見ながら勝手に評価してみた。」


2回目は中継ぎ投手を見ていきたいと思います。


なお、先発投手編はこちらからどうぞ。


なお、今回の記事で掲載するデータは全て「プロ野球ヌルデータ置き場」さんhttp://lcom.sakura.ne.jp/NulData/に掲載されているデータ及びYahoo Sports!のデータから出典し、一部のデータを抽出し並べ替えなどをした上で掲載しております。


ということで最近投げた中継ぎ及び10試合以上に登板した中継ぎ投手の主な成績でず。


主な中継ぎの成績
選手名
投打
試合数
防御率
勝利
敗戦
ホールド(セーブ)
被打率
WHIP
ジャクソン
右/右
63
1.68
5
4
35
.176
0.98
中﨑翔太
右/右
60
1.34
3
4
7(33)
.222
1.11
今村猛
右/右
61
2.53
3
4
20
.221
1.12
ヘーゲンズ
右/右
44
2.44
5
2
19
.232
1.10
一岡竜司
右/右
23
2.18
1
1
2
.181
1.02
オスカル
左/左
19
8.15
2
0
1
.388
2.09
九里亜蓮
右/右
16
1.86
0
0
0
.273
1.34
薮田和樹
右/右
12
5.11
1
1
0
.214
1.54
戸田隆矢
左/左
11
2.84
2
0
0(1)
.273
1.42
永川勝浩
右/右
11
6.30
2
0
1
.326
1.60
大瀬良大地
右/右
10
0.69
3
0
3
.143
0.62
岡田明丈
右/左
2
0.00
0
0
1
.283
1.43
※先発登板経験有の投手は先発時の成績を除く数値



それでは、中継ぎにおいて活躍したと思う選手を勝手に評価していきたいと思います(笑)


・ジャクソン
ツーシームと縦横のスライダーを武器にセットアッパーとして絶対的な信頼感を得る投球を見せました。
シーズン序盤は打ち込まれる機会も多かったものの、それでも被打率は救援投手の中でリーグ最低の.176、WHIPは0.98と抜群の成績。
ここ最近は勤続疲労のためか打たれる機会も増えてきたため優勝後に登録を抹消されましたが、早めの秋休みだと思ってCSに備えて欲しいですね。

・中﨑翔太
昨季守護神の座を射止めた中﨑は直球と決め球のスライダーだけではなくツーシームの精度も上がり、
より安定感の増したピッチングで9回のマウンドを守り続けました。
特に右バッターの外角低めへの見事なストレートは今年の中﨑投手の飛躍を表しているといっても過言ではないでしょう。
これからも試合の最後を締めくくる存在として居続けて欲しいですね。

・ヘーゲンズ
今年のブルペン陣を語る上において欠かせないのがこのヘーゲンズでしょう。
野村が大体6回で降板するためジャクソン、中﨑のリレーだけでは少し物足りなさを感じた頃に昇格してきたのがこのヘーゲンズでした。
昇格直後から巧みな投球術で打たせて取るピッチングであっという間に不可欠な存在になるだけではなく、
緊急措置的ではあるものの先発としても試合を作るなど、入団時の評価からいい意味で大きく裏切ってくれましたね。
元ヤクルトのロマン投手のように今後のカープを支える存在になってほしいです。

・今村猛
安定したブルペン陣を支えた一番の功労者はこの今村でしょう。
点差が開いた試合やビハインドにとどまらず先発に転向したヘーゲンズの代わりに勝利の方程式にも入るなど、
どんな場面でもしっかりと役目を果たしてマウンドを降りるその姿はまさしくブルペンリーダーそのものだったと思います。
技術面から言っても今まであまり投げてこなかったフォークを決め球として効果的に使い、奪三振数が多かったのも今年の特徴といえるでしょう。
完全復活を遂げた今村は今後の戦いでも大いに活躍してくれることでしょう。

・一岡竜司
決して一昨年のようにセットアッパー的な役割こそ果たせなかったものの、いろんな場面で安定感のあるピッチングを見せてくれました。
その結果として勝利の方程式の3人にも匹敵する低い被打率が復調を証明しています。
来季こそは重要な役割をまた担えるようにまずは残りの試合で結果を残してほしいところですね。

・戸田隆矢
戸田は先発としても十分な結果を得ましたが、一方貴重な左のリリーフとしても活躍していたのは紛れもない事実。
まずはケガを治してほしい。

・九里亜蓮・薮田和樹
この九里は要員不足から先発として投げてはいるものの、今までの成績を見てみても明らかにロングリリーフに適性がありそうな様子ですね。縦に落ちる変化球のキレはリリーフの方が良く見えた気がします。
逆に薮田は先発の方が直球に磨きがかかり、ツーシームの威力も抜群に。
同じ亜細亜大学出身コンビとして少しでも早く自らの立ち位置を見つけて欲しいところ。

・大瀬良大地
結果として今年も中継ぎに回ることになった大瀬良ですが、正直先発で投げている時と比べて明らかに中継ぎで投げている時の方がストレートの威力が段違いに良く感じるのは私だけでしょうか?
もしかしたら先発で新人王を取った実績がかえって先発の時にはプレッシャーに感じてしまっている部分もあるのかもしれません。同じ新人王を取った野村もこのプレッシャーを乗り越えたからこそ今年の飛躍があると思います。
あくまで個人的な感想ですが、いくら回り道をしてでもいずれは先発に戻ってきてほしいという思いはあります。
ですが決して焦らずに少しずつ自分と向き合って、自らの進むべき道を見つけて欲しいと思います。

~総合評価~
 今年の中継ぎ陣はここ10年の中で一番メンバーが揃っていると思います。
ヘーゲンズ―ジャクソン―中﨑とつなぐ絶対的な勝利の方程式が確立され、点差の開いた試合なら一岡・今村・大瀬良のカピバラリレー、
ロングリリーフとして九里がつき、敗戦処理にも永川や江草がいて、さらには貴重な左の中継ぎとして戸田がいるなど、
どんな試合展開でも色んなピッチャーが使えたことで中継ぎ投手の負担が分散され、
特定の投手に極端な負担を強いることが少なかったことで疲労を持ったまま登板することも減り
ビハインドの展開でもしっかりと中継ぎが抑えたことが「逆転のカープ」を生み出した一つの要因だと思います。
しかし課題もあります。大瀬良を始め戸田・ヘーゲンズ・九里、さらには登板試合数は少ないものの薮田・岡田・横山など、
先発とリリーフを兼ねている投手が多いのは一つ課題といえるでしょう。
起用法が不安定だとコンディションの調整もそれだけ難しくなってきます。来季に向けて「適性を見極める」ことも重要です。

ということで中継ぎ編はここまで!


野手編は時間はかかると思いますが書き切りたいと思います。
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プロフィール

チョコ・ワンルーム

Author:チョコ・ワンルーム
Perfumeとカープをこよなく愛する、
神奈川生まれ広島育ちのとある男子大学生。
現在は神奈川県某所にカムバック。

-------LIVE参戦歴---------
・JPNツアー広島1日目
「ひ」チーム
武道館1・3・4日目エア参戦(4日目は音漏れ)
・LEVEL3 7東京ドーム両日
・COSMIC EXPLORER 静岡二日目、幕張初日・最終日

「I still love U」の歌詞に惚れてPerfumeファンになる。
現在Twitterを中心に活動。
@choco_oneroom
Perfume後方支援小隊に(勝手に)所属中。

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