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広島東洋カープ優勝記念特別記事 カープの選手を(勝手に)評価してみた vol.3 野手編 

はい、優勝記念特別記事第2弾!「今季のカープの選手をデータを見ながら勝手に評価してみた。」


三回目にして最終回、野手編です。


過去二回分はこちらからどうぞ。
Vol.1 先発投手編 http://chocooneroom.blog.fc2.com/blog-entry-107.html
Vol2 中継ぎ投手編 http://chocooneroom.blog.fc2.com/blog-entry-108.html

なお、今回の記事で掲載するデータは全て「プロ野球ヌルデータ置き場」さんhttp://lcom.sakura.ne.jp/NulData/に掲載されているデータ及びYahoo Sports!のデータから出典し、一部のデータを抽出し並べ替えなどをした上で掲載しております。


ということで主な野手陣の成績です。

主な選手の打撃成績(~9/11)
選手名
試合
打率
安打数
本塁打
打点
得点
四球
盗塁
出塁率
OPS
田中広輔
132
.272
147
13
36
98
68
26
.385
.756
菊池涼介
130
.324
172
13
86
90
76
21
.369
.814
丸佳浩
132
.293
152
19
54
91
40
13
.387
.875
新井貴浩
122
.304
130
18
98
62
53
0
.379
.867
鈴木誠也
118
.333
143
26
88
68
45
16
.398
1.004
石原慶幸
100
.204
47
0
13
17
27
4
.296
.527
會澤翼
76
.223
40
7
25
16
14
1
.293
.673
エルドレッド
87
.293
85
19
46
38
28
1
.360
.894
安部友裕
104
.288
69
6
31
21
18
6
.333
.771
ルナ
57
.283
61
3
31
33
22
6
.352
.720
西川龍馬
53
.313
15
0
2
7
3
0
.353
.770
松山竜平
95
.296
69
10
38
33
18
0
.345
.826
下水流昂
41
.263
26
5
18
10
11
0
.330
.800
岩本貴裕
27
.333
7
0
5
2
1
0
.364
.887
赤松真人
87
.268
7
0
3
15
2
12
.429
.955
※出場試合数は途中出場分も含む


それでは、今年活躍したと思う野手を勝手に評価していきたいと思います(笑)

~レギュラー級選手~
・田中広輔
打率こそ昨年とあまり変わりませんが、四球の数・安打数は昨年を上回るペース、
さらには本塁打の数は初の二桁本塁打となり長打力も増し、リードオフマンとしての役割を十分に果たしている印象を受けます。
そんな今年の田中選手の特徴として「安打製造機化」が挙げられます。
「さっき長打力が上がったと言ったのに何を言っているんだ」と言われるかもしれませんがこれには理由があります。
実は安打の中でも二塁打と三塁打の数は昨年より大きく減っているんです。
無理して長打を狙わず四球やヒットを打ちにいくいやらしいバッティングで確実に塁に出て積極的な盗塁で投手を翻弄する、相手の投手も塁に出したくないからインコースに果敢に投げてくることで死球の数も増えるという弊害もありますが、それでも全試合に出場するタフな精神は、先制されても諦めない
今年のカープを表しているのではないでしょうか。


・菊池涼介
今年の菊池を語る上において比較したいのは2014年の菊池です。
2014年の菊池は左方向の打球がほとんどなのですが今年の菊池は右方向への打球が大幅に増え、
加えて四球の数も増えた一方で犠打の数を減らし、2番打者として進塁打など数字には表れないケースバッティングをし、
自分が塁に出たときには積極果敢な走塁でまさしくクリーンアップに「つなぐ」役割を果たしました。
CS以降も菊池の打席から目が離せません。

・丸佳浩
今年はバッティングフォームを改造し思い切ってフォロースルーを短くしたことでミスショットが減り、
チャンスの場面で効果的なタイムリーを放つ場面が多かったですが、特筆すべきは3塁打の多さです。
丸の一つの特徴として逆方向への流し打ちをする印象をお持ちの方も多いと思いますが、先述のバッティングフォームは引っ張る方向に強いため、
左打者+俊足の効果で今までなら2塁打止まりだったあたりが楽々と3塁を陥れるヒットになったのも今季の丸の特徴といえるでしょう。
やや打撃に波がありますが、調子の悪い時でも粘って四球を選ぶ丸がいるからこそ、
さらに後の打者の好調なバッティングにも繋がっていたでしょう。

・新井貴浩
MVP候補とも噂されている新井さん、今季の特徴が右方向への当たりが増えたと言われていますが、
実は右方向への打球方向の本数は昨季とあまり変わっていないのです。
しかしホームランは昨年が全て左方向のみであったのに対して今年はセンター・右方向へのホームラン、
そして3ランHRが0本から5本になるなどここ一番での勝負強さが新井さん復活のきっかけになりました。
ここ最近は疲れも見え始めていますが気合の入ったバッティングで若い野手陣を引っ張っていってほしいですね。

・鈴木誠也
期待の若手から今やカープを代表する選手に急成長したのがこの鈴木誠也でしょう。
昨季からの進化点は色々ありすぎて一口では語れないのでここでは2つの点に絞って話します。
まず一つ目は2ストライク後からの打撃の変化です。
あえて足を上げないフォームで先述した丸のようなしっかりと引っ張った打撃が可能になり、
多少のボール球でもしっかりと捉えて打っていました。
もう一つの点を挙げると、昨季はヒットになりにくかった右方向への当たりが出るようになり
引っ張ればより長打が出る恐ろしいバッターに成長しました。
これからの課題としてはずっと安定した打撃を維持することと、あれだけホームランを量産すれば、
山田や柳田、筒香のように勝負を避けられるケースも多くなってくるでしょう。仮に状態の悪い時勝負してくれる打席が少ない中でいかに調子を取り戻せるか、ということになるでしょう。

・松山竜平
元から得意とする藤浪・菅野・井納などの際に新井に代わる代理4番を務めただけではなく、
苦手とされていた左投手からもホームランを放つなど、打撃面でさらなる進化を見せつけました。
その期待の表れが優勝を決めた巨人戦の時、左の山口と戸根に対してあえて代打を出さずそのまま打席に立たせたところに出ていましたね。

・エルドレッド
カープの頼れるパワーヒッター、今年も序盤の活躍ぶりは素晴らしかったのですが、
特に凄かったのがホームランだけでなくヒットも多く放ち、
3・4・5月までの打率は.338、ホームラン14本、打点32という驚異的な成績を残しました。
残念ながらケガや調子の悪化に悩まされることもありましたがここ一番での一発はまさしくエルドレッドらしかったですね。

・安部友裕・ルナ
三塁を守ったスタメンコンビは長打こそないものの安定した打撃でつなぐ打線の潤滑油的存在でしたが、
全体的な評価としては安部の方が良いといった感じでしょうか。
走塁、特に盗塁の面ではルナの方が良く、守備的面では安部の方が大きくリードしている感じですね。

・西川龍馬
ルーキーとは思えない卓越したバッティングと一塁以外のどこでも守れるユーテリティ性で、
強烈な印象を残しました。この西川を含めてサードのスタメン争いから目が離せません。

・赤松真人
いつも華麗な走塁と守備で魅せてくれる赤松ですが、今年はそれだけではなく打撃でも西武戦のサヨナラコリジョンに代表されるように存在感を見せました。

~総合評価~
今年の野手陣、打線としては「つなぐ打線」と言われているように、打者の特性に関係なく積極的に出塁し、
とにかくつないで相手投手にプレッシャーをかけ、ビハインドの場面でも逆転可能な打線が出来上がりました。

守備面は田中・菊池・丸のセンターラインに新井・石原両ベテランの熟練した守備と今年も安定した実力を見せてくれました。
しかし課題もあります。まずは打撃面で挙げるとするならば今年も特定の投手(八木、今永、石田等)に抑えられていたことでしょう。
特にDeNAの投手陣はCSでもぶつかる可能性があるだけに一刻も早く対応策を練る必要があるでしょう。
守備面では外国人野手の使い方でしょう。エルドレッド・ルナ共に年齢からか守備に少しずつほころびが出始めている印象があります。
若手育成の面も踏まえてこの課題は日本一を目指すための一つカギになってくるでしょう。
走塁面で言えば盗塁成功率の向上ですね。単純に比較はできませんがチーム全体の盗塁成功率は去年も今年もリーグ4位という結果で、いずれもリーグ平均を下回っています。
つなぐ打線を目指すためのも走塁技術の向上は必須課題です。


ということで優勝記念特別記事でした。


普段こんなにPerfume以外のことを記事にすることがあまりない(というかそもそも1か月に1回程度の更新で記事の内容もへったくれもない)ですが、

パフュクラの人にとってみれば「興味ねぇよ野球なんて」と思われるかもしれませんが、


「中の人は多趣味なんだな~」程度に思っていただけたなら幸いです。
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プロフィール

チョコ・ワンルーム

Author:チョコ・ワンルーム
Perfumeとカープをこよなく愛する、
神奈川生まれ広島育ちのとある男子大学生。
現在は神奈川県某所にカムバック。

-------LIVE参戦歴---------
・JPNツアー広島1日目
「ひ」チーム
武道館1・3・4日目エア参戦(4日目は音漏れ)
・LEVEL3 7東京ドーム両日
・COSMIC EXPLORER 静岡二日目、幕張初日・最終日

「I still love U」の歌詞に惚れてPerfumeファンになる。
現在Twitterを中心に活動。
@choco_oneroom
Perfume後方支援小隊に(勝手に)所属中。

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